会社沿革｜日本メクマン株式会社（公式ホームページ）

1969年（昭和44年）	AB Mecman(Sweden)/東芝機械株式会社、三輪精機株式会社の3社合弁会社として東京都新宿区に設立、業務を開始。大阪営業所、沼津営業所開設。
1972年（昭和47年）	メクマン機器の国産化を目的としてAB Mecman、東芝機械、三輪精機で技術援助契約を締結。
1980年（昭和55年）	ドイツのKRACHT社と流量計の販売契約を締結し、販売開始。
1985年（昭和60年）	本社を東京都新宿区から同豊島区へ移転。
1986年（昭和61年）	ニシウミグループ健康保険組合設立。
1990年（平成2年）	本社を東京都豊島区から埼玉県与野市（現さいたま市）へ移転。
1991年（平成3年）	AB MecmanをMannesmann Rexrothが買収。
2001年（平成13年）	Bosch AGと融合し、Bosch Rexroth AGへ。
2002年(平成14年)	ＫＰＳ（ブランド名：ＶＭＥＣＡ／Ｖ－ＴＥＣ）製品販売開始。
2011年(平成23年)	Bosch Rexroth AGの生産工場をスウェｰデンから、ドイツ、ハンガリーへ生産拠点を移行。
2014年(平成26年)	本社を埼玉県川越市(三輪精機株式会社内)に移転。Ｂｏｓｃｈ　Ｒｅｘｒｏｔｈ　より「ＡＶＥＮＴＩＣＳ」へブランド名変更。
2018年(平成30年)	AVENTICS社がEMERSONグループの一員となる。
2020年(令和2年)	EMERSONグループの日本アスコ株式会社と業務提携。
2022年(令和4年)	沼津営業所を静岡県駿東郡長泉町に移転。
2023年(令和5年）	大阪営業所を仮事務所（天王寺区逢坂）に移転。